心療内科(精神科)|JR総武線平井駅より徒歩6分|西内科消化器内視鏡クリニック

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心療内科(精神科)

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うつ病

うつ病は気持ちが沈んで憂うつである、何をしても楽しめない、以前できていた趣味ができなくなった、といった心の症状とともに、眠れない、食欲がない、疲れやすい、おっくうだ、といった身体の症状が、少なくとも2週間続き、心と身体に影響を及ぼす気分障害の一つです。

双極症(躁うつ病)

「躁(そう)状態」と「うつ状態」が周期的に繰り返され、感情の波が極端に変化する病気です。 躁状態では気分が高揚し活動的になる一方で、浪費や攻撃的な言動、過剰な自信、爽快感などが見られ、本人や周囲が困惑することもあります。一見するとエネルギッシュに見えますが、その後に強い抑うつ状態へと移行することが多く社会生活に大きな影響を及ぼします。 本人にとってもコントロールが難しく、仕事や人間関係に支障をきたすことが少なくありません。

強迫性障害

強迫性障害は強迫観念と強迫行為の2つの症状により生活に支障をきたす病気です。強迫観念は「鍵やガスの元栓をしめ忘れたのではないか」、「手にバイ菌がついているのではないか」、「車で人をひいてしまったのではないか」などと、意思に反して繰り返し頭に浮かぶ考え、観念、イメージであり、不快感、不安、苦悩、苦痛を引き起こします。強迫行為とは強迫観念を抑え込もう、振り払おう、消してしまおうとして、「鍵やガスの元栓などを何度も確認する」、「何度も手を洗う」、「何度も同じ道を通る」などのくり返す行動のことです。

全般性不安障害

日常生活の中で誰もが感じる「不安」という感情が過度になり、生活に支障をきたす疾患です。不安は私たちの身を守るための警報装置のような役割を果たし、危険や緊張に備えたり、避けたりする際に必要不可欠な感情です。しかし不安障害ではこの感情が過剰に高まったり持続したりすることによって、実際には危険でない状況にまで不安や恐怖を感じるようになります。 不安を感じる対象や状況を過剰に避けるようになり、生活の幅が狭まってしまうことも特徴のひとつです。もし不安や心配が日常のあらゆる場面に影響を与え、行動や思考を制限していると感じたら一人で抱えずに医療機関に相談することが大切です。

パニック障害

パニック障害は、ある日突然、強い動悸や息苦しさ、めまい、発汗、震えなどの激しい身体症状が現れる「パニック発作」を繰り返す病気です。発作は数分〜30分程度で治まりますが、本人にとっては「このまま死んでしまうのでは」「気が狂うのでは」と思うほど強い恐怖や不安を伴います。 一度発作を経験すると、「また発作が起こるのではないか」という予期不安が生じ、これにより外出や人混み、公共交通機関の利用を避けるなどの回避行動が増え、日常生活に大きな支障をきたすことがあります。症状が進行すると、外出が困難になる、社会的孤立やうつ病の併発に至るなどのケースもあります。

社交不安障害

人前で注目が集まるような状況で強い不安や恐怖、緊張を感じる病気を社交不安障害といいます。人前で恥ずかしい思いをするのではないかと不安や緊張したりすることはごく自然なことです。しかし、社交不安障害は必要以上に不安や緊張の度合いが大きく紅潮や発汗、震え、腹痛などの症状が現れる場合があります。さらに、このような症状がまた出てしまうのではないかという不安や恐怖が強くなって、外出や人と会うことを避けるようになります。その結果、登校拒否や出社拒否、人が集まる活動への参加を控えるなど、日常生活を避けるようになってしまいます。

適応障害

日常生活の中で生じる特定のストレスが引き金となって、こころや身体にさまざまな不調があらわれる病気です。ストレスに対する感じ方や環境への順応の仕方は人それぞれ異なるため、同じような状況でもある人には影響がなくても、別の人にとっては大きな心理的負担となり、症状が出現することがあります。

不眠症

不眠症とは入眠障害、中途覚醒、早朝覚醒などの睡眠の問題があり、そのために日中の倦怠感、集中力低下、食欲低下、気分変調などが生じる状態です。 不眠は誰でも経験しますが、自然と改善することがほとんどです。しかし慢性的な不眠症に陥ると適切な治療なしでは回復しにくいといわれています。

自閉症スペクトラム障害

対人関係や社会的なやり取りに困難を抱えやすく、特定の行動や感覚に対して強いこだわりや敏感さが見られる発達障害のひとつです。たとえば気持ちのやり取りが難しかったり、表情や言葉から相手の意図を読み取ることが苦手であったりします。また特定の動きや習慣への強いこだわりや、音・光などの刺激に対する過敏・鈍感な反応も特徴のひとつです。

注意欠陥多動性障害

不注意、多動性、衝動性の3つの特徴によって定義される発達障害です。多くは幼児期から小学校低学年にかけて症状が現れ、学校や家庭での生活に影響を与えます。男児に多く見られ、小学校では「各クラスに1人程度いる」といわれるほど、決してまれなものではありません。 ADHDは生まれつきの脳機能の特性によるもので、本人の努力不足やしつけの問題ではありません。成人では「仕事のミスが多い」「忘れっぽい」「人間関係がうまくいかない」などの悩みで気づかれることもあります。 また、ADHDの方は自己肯定感の低下を経験しやすく、うつ病や不安障害などの他の精神疾患を併発することもあります。

認知症

認知症はさまざまな原因によって脳の神経細胞の働きが悪化することで認知機能が低下し、日常生活に支障をきたす病気です。認知症にはいくつかの種類があり、アルツハイマー型認知症がそのうち最も多く約半数を占めます。脳内に異常な蛋白がたまり、この蛋白が神経細胞に悪影響を起こすことで生じます。もの忘れで発症することが多く、ゆっくりと進行します。その他には、脳梗塞や脳出血などによって発症する脳血管性認知症、幻視や不随意運動を認めるレビー小体型認知症、スムーズに言葉が出てこなくなり、感情や行動の抑制がきかなくなる前頭側頭型認知症などがあります。

統合失調症

脳の情報処理機能に不具合が生じることで、現実との区別がつきにくくなり、幻覚や妄想といった症状が現れる精神疾患です。発症のピークは思春期から40歳前後の若年層に多く見られますが、年齢や性別に関係なく誰にでも発症する可能性がある病気です。

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